25分で掴んだ2026年の勝機。パナマの有力者たちが語った「門外不出の未来」(パナマ視察シリーズ・第3回)

「ビジネスの成否は、最後は『誰を知っているか』で決まる。」

今回の視察ほど、そう痛感したことはありませんでした。

パナマ経済を裏で支える強力なコミュニティ、そして2026年に向けて動き出す巨大な国家プロジェクト。僕が現地トップ層と交わした、未来を切り拓くための「約束」についてお話しします。

2026年はパナマから中南米ビジネスが爆発する

今回の視察を経て、僕は確信しました。2026年は、パナマを拠点とした中南米ビジネスが本格的に「爆発」する年になるでしょう。

パナマ政府の予測でも、2026年は経済成長率が4.4%に達すると見込まれており、世界中の投資家がこの国に熱視線を送っています。僕たちは今、その絶好のタイミングの入り口に立っているんです。

新政権への信頼と「ユダヤ系コミュニティ」の結束

なぜこれほど強気になれるのか。理由は2つあります。

1つは、2024年に誕生したパナマの新政権が、掲げた公約を驚くほど着実に実行しているということ。これによって、2026年に向けて国に莫大な予算がつき、新しいインフラや事業が次々と生まれる土壌が整いました。

もう1つは、現地で「パナマの心臓部」とも言えるユダヤ系コミュニティのトップ層と深く繋がることができたからです。パナマの有力な銀行や法律事務所を動かす彼らの結束力は凄まじく、彼らの信頼を得ることは、中南米全域へのビジネスパスポートを手に入れるのと同義なんです。

パナマ最大手銀行のトップとの出会い

今回、僕が最も手応えを感じたのは、パナマ最大手の銀行「バンコ・デ・ジェネラル」のオーナー一族やCEOたちとの出会いです。

彼らは単にお金を持っているだけでなく、社会保険基金の運用や資源開発といった、国の根幹に関わるプロジェクトにも深く関与しています。

彼らとの対話を通じて、2026年に向けたガスパイプライン建設や運河の水不足対策プロジェクトなど、具体的な投資・参入のチャンスがどこにあるのかを、生の声で聞くことができました。

これこそが、ネット検索では絶対に辿り着けない「生きた情報」です。

僕たちはパナマを拠点に、新しい時代を創る

物流の拠点、為替のリスクがない通貨、そして強力な人脈。

パナマ視察を通じて、2026年に向けて中南米を攻めるための「最強の武器」がすべて揃いました。ここから始まる僕たちの挑戦は、単なるビジネスの拡大にとどまらず、日本と中南米を繋ぐ新しい時代の架け橋になるはずです。

自分の目で見ることでしか、新しい未来は生まれない

この確信を胸に、2026年の大勝負へ向けて全力で走り出します。


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この記事を書いた人

総合商社で中近東および中南米向けの機械輸出ビジネスに従事した後、大手コンサルティングファームにてディレクターとして日本企業および欧米企業のグローバルプロジェクトを担当。2012年よりロサンゼルスに活動拠点を移し、2人の仲間とともに「Exa Innovation Studio(EIS)」を創業。

現在は、EISで日米欧の新規事業開発に取り組むと同時に、2020年に創業した日本特有の天然素材と道具を組み合わせたウェルネスブランド「Shikohin」および新規事業育成ファンド「E-studio」の経営に従事 。

起業家の世界的ネットワークであるEntrepreneurs’ Organization(EO)のロサンゼルスおよびラテンアメリカ・チャプターのメンバーとして、多くの若手起業家のコーチングに取り組む。2016年よりアクセラレーター「Founders Boost」でメンターを務め、多くのスタートアップのアドバイザーを務める。

慶應義塾大学環境情報学部卒業。