激動の2025年と飛躍の2026年は、「仕込み」の年から「飛躍」の年への進化

あけましておめでとうございます。

当ブログを読んでくださっている皆さん、いつも本当にありがとうございます。読者の皆さんの存在が、僕の思考を整理し、発信し続ける大きな原動力です。

今回は年始の特別編として、ビジネス、家族、そして自分自身という観点から、激動の2025年のふり返りと、新たに迎えた2026年にかける想いを綴ってみます。

ピンチをチャンスに変えた「日本連合」と新規事業の種まき

まずは、ビジネスの面で2025年を一言で表すとしたら、「トランプ政権に振り回された年」でした。

関税の話。「ビッグ・ビューティフル・ビル」などの政策。そして、僕たちのブランド『Shikohin』の新製品プロジェクトにおいて、容器の調達計画が大きく狂ってしまい大変な目に遭いました。

これまで韓国や中国から調達していた梱包材が使えなくなり、一時はどうなることかと思いましたが、これが結果的に大きな転機となりました。

調達先を日本国内に切り替えたところ、素晴らしいパートナー企業と巡り会うことができたのです。多少コストアップしましたが、品質がぐんと向上し、自分たちが理想とするデザインが完成!これぞまさしく「メイド・イン・ジャパン」だと、自信を持って送り出せる商品が完成しました。

ローンチは半年ほど遅れ、まさにバタバタの1年でしたが、この「日本連合」で良いモノづくりができたことは、怪我の功名とも言える嬉しい成果です。

また、もう一つのビジネスの柱として進めてきた、「トレジャーアイランドAIゲーム」というアプリを作り上げることができました。これは、僕がこれまで培ってきた「自分にしか語れない事業ストーリーを形にする」という事業創造プログラムをベースにしたものです。このアプリを通じて、日米間で新しい事業が生まれる土壌を作れたことも、今年の大きな収穫でした。

家族との時間を何より大切に…九州旅行の誓い

次に、家族について語ります。

実は2025年には、妻が少し体調を崩すことがありました。その時、改めて「人生はいつ何が起こるかわからない」「健康がいかにかけがえのないものか」ということを痛感しました。

仕事を始めると没頭してしまうのが僕の性分ですが、仕事だけで人生を埋め尽くしてはいけない。自分を支えてくれている家族や友人、大切な人たちが、より楽しく幸せになるために時間を使いたい。そう強く思った1年でもありました。

2026年は、仕事ばかりにならず、家族との時間をしっかりと確保しようと心に決めています。 具体的な目標としては、家族5人で「九州旅行」に行くこと。みんなで美味しいものを食べ、温泉に浸かり、かけがえのない思い出を作ります。このブログでも、九州旅行のレポをアップしますので待っていてください。

2026年は「仕込み」から「飛躍」の年へ

2025年の1年が、商品開発やアプリ制作といった「仕込み」や「種まき」の年だったとすれば、2026年はそれを一気に開花させ、大きく飛躍する年にします。

Shikohin』の6つの新商品を精力的に販売すること。トレジャーアイランドAIゲームを通じて、日米間のコミュニティをさらに強固なものにすること。日本とアメリカの架け橋となり、そこから新しい価値や事業を次々と誕生させる。そんなエキサイティングな展開を仕掛けていくつもりです。

また、僕自身のブランド「ノブハラ・タケシ」としての活動も広げていきたいと思っています。このブログでの発信に加え、YouTubeなどの動画コンテンツにも(なかなか大変ですが…笑)コツコツと挑戦し、より多くの方にメッセージを届けたいです。

最後になりましたが、ブログの週3更新を継続できたのは、毎週のインタビューで僕の考えを引き出してくれたミキさんと、読み続けてくださった皆さんのおかげです。頭の中で考えているだけでは消えてしまう想いも、言葉にしてブログに残すことで、自分自身の指針となると同時に、誰かの役に立つ情報になっていると信じています。

2026年も、健康第一で、家族を大切にしながら、ビジネスではドカンと大きな花火を打ち上げるぞ!

皆さまにとっても2026年が素晴らしい年でありますように。本年も当ブログとともに、よろしくお願いいたします!

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この記事を書いた人

総合商社で中近東および中南米向けの機械輸出ビジネスに従事した後、大手コンサルティングファームにてディレクターとして日本企業および欧米企業のグローバルプロジェクトを担当。2012年よりロサンゼルスに活動拠点を移し、2人の仲間とともに「Exa Innovation Studio(EIS)」を創業。

現在は、EISで日米欧の新規事業開発に取り組むと同時に、2020年に創業した日本特有の天然素材と道具を組み合わせたウェルネスブランド「Shikohin」および新規事業育成ファンド「E-studio」の経営に従事 。

起業家の世界的ネットワークであるEntrepreneurs’ Organization(EO)のロサンゼルスおよびラテンアメリカ・チャプターのメンバーとして、多くの若手起業家のコーチングに取り組む。2016年よりアクセラレーター「Founders Boost」でメンターを務め、多くのスタートアップのアドバイザーを務める。

慶應義塾大学環境情報学部卒業。