アメリカでは今、ある「異変」が起きています。それは、「痩せ薬」の爆発的な流行です。
もともとは糖尿病の患者さんのために開発された薬(GLP-1受容体作動薬など)が、食欲を減退させる「ダイエット薬」として使われ始めました。日本でも、オゼンピックという名前を耳にする機会が増えたのではないでしょうか。
確かに、食べなければ痩せます。でもそれは、脂肪と一緒に大切な「筋肉」まで削ぎ落とし、薬をやめれば激しいリバウンドが待っているという不健康な痩せ方です。それは、本当にあなたが求めている「美しさ」なのでしょうか?
僕は、断固として「NO!」と言いたい。
生活習慣を無視して、薬で食欲を消すなんていうやり方ではなく、もっと自然で、身体が喜ぶアプローチがきっとあるはず。そう考えて、僕たちのウェルネスブランド「Shikohin」では新製品を作りました。
「Detox Massage Cream(デトックスマッサージクリーム)」。これはただの保湿クリームではありません。「身体に溜め込まない生き方」を提案する、僕たちの挑戦状です。
「出せる身体を作る」にたどり着いた鍵は妻の”秘伝”と3つの成分
このクリームが生まれたきっかけ。それは、僕の妻の存在でした。
彼女はリンパマッサージの師範であり、ヨガの先生でもあります。そんな「身体のプロ」である妻が、自分自身のために手作りしていたクリームこそが、今回の新商品の原型になりました。
僕たちが目指したのは、単に表面を潤すことではありません。体内の老廃物をスムーズに排泄(デトックス)し、巡りを良くすること。そのために、徹底的に選び抜いた「3つの成分」があります。
にがりって、豆腐を固めるやつでしょ? なんて思わないでください。マグネシウムは、経皮吸収(肌から取り入れること)によって、電解質のバランスを整え、筋肉の緊張をほぐしたり、睡眠の質を高めたりする働きが期待できるんです。デトックス後の「深い眠り」までサポートしてくれます。
高い抗酸化作用を持ち、肌をキュッと引き締める効果があります。むくみのない、シャープなラインを作るための心強い助っ人です。
古くから神聖な儀式に使われてきた、樹脂から採れる香り。「王様の香り」とも呼ばれます。呼吸を深くし、心のデトックスを促すと同時に、身体の巡りを整える力強い浄化作用を持っています。
これら(1-3)を惜しみなく配合した、自然界の恵みを凝縮した「魔法のブレンド」と、僕たちは呼んでいます。

「ベタつくのは嫌い」というワガママに本気で向き合った
開発において、成分と同じくらい頭を悩ませたのが「使い心地」でした。
アメリカの人は、とにかく「ベタベタする」のを嫌います。でも、マッサージクリームである以上、肌の上で手がスムーズに滑らなければ意味がありません。
マッサージ中は滑らかでありつつ、終わった後はサラッと服が着られる……この矛盾する課題を解決するために、十数回の試作を繰り返しました。
譲れなかった「容器」へのこだわり
そしてもう一つ、僕がどうしても譲れなかったのが「容器」です。通常、コストを抑えるなら「チューブ型」一択。安いし、製造も簡単だから。でも、チューブって最後の方が出しにくかったり、蓋を開け閉めするときに手がヌルヌルしたりしませんか?
僕は、それが許せなかった。
だから、原価が高くなることを承知で、あえて「ポンプ型」を採用しました。片手でスッと出せて、最後まで衛生的に使える。毎日使うものだからこそ、ほんの少しのストレスも感じてほしくなかったのです。
香りの選定にも苦心しました。ブラッドオレンジ、サンダルウッド……。様々な香りを試し、原価計算とにらめっこしながら、最終的にはやはり「フランキンセンス」の持つ、静寂で神聖な香りに決めました。

本当の美しさは、内側から「巡る」こと
この「Detox Massage Cream」は、決して安いとは言えない価格かも知れません。(価格は公式サイトでご確認いただけます)
しかし、安易な痩せ薬に頼るリスクやコストを考えてみてください。自分の手で自分の身体を慈しみ、リンパを流し、本来の巡りを取り戻す時間は、よほど価値のある投資だと思いませんか?
Shikohinの公式サイトでは、具体的なマッサージ方法も以下のとおり紹介しています。
・脚を下から上へとスイープする:Leg Flow Sweep
・お腹を時計回りに円を足掻くようにほぐす:Belly De-Bloat Circle
・太ももを持ち上げるように流す:Thigh Sculpting Lift
たった3分の習慣で、より軽やかでなめらかな感触を実感できるはずです。
「塗る」だけじゃない。自分の身体と対話しながら、不要なものを手放すための時間を持つ。そんな新しい習慣を、このクリームと共に始める人が増えることを祈ってやみません。
まずはアメリカでの先行発売となります。(日本の皆さん、ごめんなさい。でも、いつか必ず届けたいと思っています。)


